41歳のクリスティアーノ・ロナウドが、ネーションズリーグのデンマーク戦でジョルジェ・ジェズス監督が再びベンチスタートにすると知り、ポルトガル代表の合宿地を電撃的に離脱。プライベートジェットでマドリードへ向かった。サウジアラビアのアル・ナスルでプレーするこのFWは、ウェールズ戦で途中交代を命じられた際にすでに不満をあらわにしており、ノルウェーとの第1戦でも終始ベンチに座っていた。彼の不在はポルトガルにほとんど影響せず、チームはデンマークを4-2で下すと、続くノルウェーとの再戦も2-1で辛くも制し、ネーションズリーグ準々決勝進出を最初に決めたチームとなった。ブルーノ・フェルナンデスはチーム内の不和説を一蹴し、キャプテンは誰からも敬意を集めていると強調した。

ジェズス監督は、このベテランFWに対して扉は開かれたままだと強調した。「私にとってクリスは、次の招集でもアル・ナスルでプレーしていれば、招集可能な選手だ」と語った。「本人が望むなら、代表に戻ってくるだろう」。ポルトガルは11月14日に再びデンマークと対戦する。
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