ポルトガル代表主将のクリスティアーノ・ロナウドは、ネーションズリーグでチームがノルウェーに2-1で勝利した試合で、90分間ベンチに座り続けた。41歳のFWが万全の状態でありながら公式戦に1分も出場しなかったのは、ユーロ2008でポルトガルがスイスに0-2で敗れた2008年6月15日以来のことだ。ジョルジェ・ジェズス監督は「最後の30分間に投入することで本人とも合意していたが、試合がそれを必要としなかった」と説明した。

18年続いた記録が途絶える ロナウドがノルウェー戦でベンチ外れず出番なし

ジェズス監督はチーム全体のバランスを優先し、その采配が実を結んだ。ゴンサロ・ラモスが2度ネットを揺らしたが、うち1点はオフサイドで取り消された。指揮官は今回の判断がケガによるものではないと強調し、ロナウドはデンマーク戦でピッチに戻る見通しだと付け加えた。オスロでの勝利で、ポルトガルはネーションズリーグのグループで2連勝となった。

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