ジュード・ベリンガムには、イングランド代表の常任キャプテンとなる資質が十分に備わっている。トーマス・トゥヘル監督は、チェコに2-0で勝利した試合後にこう語り、23歳のMFを後押しした。レアル・マドリードのMFは、プラハでの試合の71分にキャプテンのハリー・ケインと交代でピッチに入り、腕章を引き継いだ。「試合の終盤にキャプテンを務めているのなら、間違いなく常任のキャプテンになれる」と、トゥヘル監督はこの若きスターのリーダーシップについて問われ、そう答えた。

指揮官のこの選手への信頼はこれ以上ないほど厚い。トゥヘル監督は、30分あれば十分だと本人と合意していたと説明し、その判断は純粋に負荷管理のためだったという。ベリンガムは試合終盤に違和感を覚えたが、トゥヘル監督は大事に至らないことを願っている。ネーションズリーグのグループA3ではスペインが先行しており、イングランドは次にリエカへ乗り込み、クロアチアとの重要な一戦に臨む。トゥヘル監督はベリンガムを起用できる状態にしたい考えだ。
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