ホンダは今週末のアメリカGPに出走すると、F1史上5社目となる通算500戦出走のエンジンマニュファクチャラーとなる。その歩みは1964年のドイツGPから始まった。ホンダ製エンジンを搭載したマシンのエントリーは499回だが、スタートを切ったのは498回だ。2005年のインディアナポリスで、ミシュランタイヤの問題を受けてジェンソン・バトンと佐藤琢磨がスタートしなかったためである。ホンダに並ぶのは、エントリー1145回・スタート1141回のフェラーリ、774回・771回のルノー、630回・628回のメルセデス、528回・523回のフォード・コスワースだ。

ホンダ、F1アメリカGPで通算500戦出走の「500クラブ」入り

「今年はF1通算500戦という栄誉ある節目を迎えることができました…。当社のパワーユニットはHRC Sakuraでフルメンテナンスを済ませ、オースティンへの準備は整っています」と、チーフエンジニアの折原伸太郎氏は語った。ホンダはパートナーのアストンマーティンとともに、新たな意気込みでサーキット・オブ・ジ・アメリカズへ乗り込む。

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