21歳のブラジル人ドライバー、ラファエル・カマラがハースと複数年契約を結び、2027年シーズンからF1に参戦する。米国のチームは、フェラーリのドライバー・アカデミー出身者としては2人目の起用となり、カマラはオリバー・ベアマンとコンビを組む見通しだ。ハースはイタリアの名門フェラーリとの結びつきが強く、パワーユニットの供給も受けていることから、チームの独立性を疑問視する声も上がっている。だが、小松礼雄チーム代表は、ハースがフェラーリのジュニアチームであるとの見方をきっぱりと否定した。「フェラーリが我々に圧力をかけたことは一度もない。ドライバーは完全に我々自身で選んでいる」と強調し、チームオーナーのジーン・ハース氏とともに自ら決断を下したと付け加えた。

ハース、フェラーリ育成のカマラと2027年シーズンの契約を締結

ルイス・ハミルトンは1月に42歳となり、シャルル・ルクレールの契約も注目されている。そうしたなか、ベアマンとカマラの対決は、将来のフェラーリのシートをかけた最大のアピールの場になりつつある。

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