リバプールで9年間プレーし257ゴールを挙げたモハメド・サラーが、トルコのトラブゾンスポルへ加入するという意外な道を選んだ。2024/25シーズンには個人タイトルの主要3部門を獲得したが、昨季は調子を落とし、アルネ・スロット監督との公然たる不和もあって退団は避けられない状況となった。ベシクタシュとの交渉が金銭面の詳細をめぐって決裂するなか、黒海沿岸のクラブが名乗りを上げ、給与総額1700万ユーロに加えて500万ユーロのボーナスという2年契約を提示した。イスタンブールに到着したFWを数百人のサポーターが出迎え、サラーは歓声に包まれながら「僕たちにとって、どこでもトラブゾンだ」と語り、期待どおりの言葉を返した。木曜日にはパパラ・パークで背番号10のユニホームを着て披露され、トルコサッカーでの新たな章が幕を開ける。

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