バルセロナの19歳FWラミン・ヤマルが、推定移籍金(ETV)が2億2590万ユーロに達し、史上最も価値の高いサッカー選手となった。FootballTransfersが発表した10月の最新データによると、このスペイン代表ウイングの価値は、ネイマールがバルセロナからパリ・サンジェルマンへ移籍した際の世界最高額2億2200万ユーロを上回った。当時のブラジル人FWのETVは約1億7500万ユーロにすぎなかった。スペイン代表でのワールドカップ制覇と、カタルーニャのクラブでの見事なシーズンを追い風に、この若きスターの価値は7月の1億9090万ユーロから過去最高の水準にまで急騰した。

ヤマルが史上最も価値の高いサッカー選手に

この天文学的な数字の土台となったのは、フランスの強豪が手段を選ばず獲得に動く構えを見せていたことだ。バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、パリ側が前例のない額を支払う用意があったことを認めている。「PSGがラミン・ヤマルに2億5000万ユーロを提示し、我々がそれを断ったとき、彼は17歳だった。我々は正気ではないと思った人もいた」と同会長は振り返った。その賭けは実を結んだ。カタルーニャのクラブはヤマルとの契約を2031年まで延長し、契約解除条項を10億ユーロに設定。ハンジ・フリック監督率いるチームで、ヤマルは直近6試合で14ゴールに直接関与しており、バロンドール最有力候補の一人としての地位を確立している。

スポンサー
MYBCスポーツブック 初回入金で$10フリーベット MYBCに1分で登録して受け取りましょう。 登録する