バルセロナとスペイン代表のFWラミン・ヤマル(19)が、キリアン・エムバペとともにバロンドールの2大本命の一人に浮上している。授賞式は2026年10月26日にロンドンで開催される。このスペイン人選手は報道陣の取材に応じ、自分は長い間トップレベルでプレーしており、サッカー界で最も権威ある個人賞にふさわしいと強調した。「バロンドールを獲れるレベルにいるのは今年だけの話じゃない。もうかなり前からそうだ。みんな分かっている」と言い切った。

ワールドカップの1週間前に19歳になったヤマルによると、識者はしばしば「まだ受賞のチャンスはいくらでもある」と主張するが、そうした考え方こそが、彼が報われないままに終わる最大の原因になりかねないという。その姿勢は、数々の称賛を集めながら、ついにサッカー界最大の個人賞を手にすることがなかったネイマールをファンに思い起こさせた。10月26日のロンドンで、ラミン・ヤマルが史上最年少のバロンドール受賞者となるのかどうか、サッカー界はついに知ることになる。
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