ロジャー・フェデラーが初めてコートに立ってから公式戦45試合。ロンドンのO2アリーナが、テニス界の偉大なレジェンドをたたえ、その功績を伝える空間「RFルーム」をオープンした。同会場が個人のアスリートのためにこうしたスペースを設けたのは、史上初めてのことだ。スイスの英雄は2026年9月23日に英国へ戻ってきた。2022年9月23日に同地で行った引退試合から、ちょうど4年がたった日だった。

O2アリーナ、ロジャー・フェデラーをたたえ史上初の「RFルーム」を開設

第9回大会を迎える欧州選抜と世界選抜の対抗戦、レーバー・カップを前に、AEGインターナショナルのプレジデントを務めるアレックス・ヒル氏が、新設された部屋の鍵をフェデラーに直接手渡した。あわせて、アリーナの屋根材を用いて作られた記念の卓球ラケットも贈られた。部屋には45本のラケットが収められており、その45本目にはフェデラー自身のサインが入っている。このスイスのレジェンドは、O2アリーナは自分にとって常に特別な場所であり続けると強調した。大会の共同創設者でもあるフェデラーは、9月25日から27日までロンドンで開催される今年のレーバー・カップに、公式の主催者として出席する。

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