ダラス・マーベリックスのポイントガード、カイリー・アービング(34)が、左膝の前十字靱帯(ACL)断裂からの19カ月に及ぶリハビリを完了したことを明らかにした。オールスター9度選出の同選手は2025年3月3日に負傷。現在は医学的な制限が一切ない状態でコートに戻り、疑念の声に耳を貸すつもりはない。アービングは「懐疑的な見方や、私がどういう状態になるのかという疑問が出ることは避けられないと分かっている。だが、私には王者の自信がある」と語った。

昨季は26勝56敗と低迷してシーズンを終えた。こうした状況のなか、新たにクラブ社長に就任したマサイ・ウジリがダスティ・メイを新ヘッドコーチに起用した。メイは米大学バスケットボールの頂点であるNCAAを昨季制した王者として加わる。アービングは自身16季目のNBAシーズンを、昨季の新人王クーパー・フラッグとともに迎える。ダラスは10月9日と11日に中国・マカオでヒューストン・ロケッツとの2試合を行い、プレシーズンの幕を開ける。
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