ユルゲン・クロップ監督が初めて指揮を執ったドイツ代表はオランダと1-1で引き分けたが、カイ・ハフェルツとジャマル・ムシアラの負傷離脱により、試合結果は影が薄くなった。ホームのドイツは32分にフェリックス・ンメチャが先制したものの、オランダはコディ・ガクポが同点ゴールを決めて追いついた。試合終了後、新監督は両選手とも今回の代表活動の残りを欠場する可能性が高いと明かした一方、早期の復帰に期待を寄せた。

ムシアラは試合前のウォーミングアップ中に筋肉を痛め、アーセナルFWのハフェルツは30分にピッチを退くことを余儀なくされた。両選手とも現在はMRI検査の結果待ちとなっている。クロップ監督は、チームで一緒にトレーニングできたのはわずか2日間だったと指摘し、自身の戦術を完全に浸透させるにははるかに長い時間がかかるとの見方を示した。選択肢が限られるなか、同監督は次戦に向けてニック・ヴォルテマーデかヨナタン・ブルカルトのどちらかを招集する方針だ。
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