アーセナルのキャプテン、マルティン・ウーデゴーアとFWカイ・ハフェルツが代表活動中に新たな負傷を負い、ミケル・アルテタ監督のただでさえ苦しいチーム事情にさらなる打撃となっている。ノルウェー代表MFのウーデゴーアはポルトガル戦でベルナルド・シウバとの接触により負傷し、ドイツ代表FWのハフェルツはオランダ戦の30分に筋肉系の負傷で途中交代を余儀なくされ、治療のためアーセナルの練習拠点であるロンドン・コルニーに戻った。ノルウェーのテレビ局から欠場につながるかどうか問われたウーデゴーアは、短く答えた。「そうでないことを願う。ただ、あそこで足首を打った。今夜はおそらくよくないだろう」と認めた。

被害は攻撃陣だけにとどまらない。アーセナルの守備陣も同様に深刻な状況だ。ユリエン・ティンバーは筋肉系の負傷で3試合を欠場し、ウィリアン・サリバは背中の問題で離脱が続き、ベン・ホワイトは負傷によりイングランド代表メンバーから外れた。アルテタ監督は、サリバの回復については特に慎重に対応する必要があると強調している。ブライトンに0-3で敗れた痛手が残るなか、欠場者で選手層が薄くなっているアーセナルは、10月10日にエミレーツ・スタジアムでリーズ・ユナイテッドを迎え撃つ。
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