アルピーヌのフラビオ・ブリアトーレ代表は、アゼルバイジャンGPで起きたフランコ・コラピントとチームメートのピエール・ガスリー、マクラーレンのランド・ノリスとの接触について、「非常にお粗末な動きだ」と非難した。23歳のアルゼンチン人ドライバーは1コーナーでブレーキングが遅れ、アルピーヌの2台をリタイアに追い込んだ。「じっくり時間をかけて考え、どのような対応を取るべきかを検討したい」とブリアトーレ代表は事故後に警告した。

フラビオ・ブリアトーレ、フランコ・コラピントへの処分を検討

このクラッシュでアルピーヌはダブル入賞を逃し、スチュワードはコラピントに10秒のペナルティーを科した。コラピントはリタイアしており消化できないため、この処分は次戦バーレーンGPでのグリッド5番降格に置き換えられた。バーレーンGPは今年、マレーシアのセパン・サーキットで開催される。ブリアトーレ代表は、このアルゼンチン人を同レースで起用しない可能性も排除していないと伝えられており、その場合はリザーブドライバーのポール・アロンが代役を務められる。一方のコラピントは、アルピーヌのガレージを回り、チームの全員に直接謝罪して歩いた。

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