レブロン・ジェームズが、フィラデルフィア・76ersでのデビュー戦となるニューヨーク・ニックス戦を前に、米国国歌の斉唱中にゴルフのスイングを練習しているような仕草を見せ、波紋を広げている。ドナルド・トランプ米大統領がこのフォワードを厳しく批判し、NBAのレジェンドであるチャールズ・バークレー氏もSiriusXM NBAラジオで見解を示した。「まず何よりも、私はトランプ大統領の発言を一切気にしない…」とバークレー氏は語った。「だが、国歌の最中にゴルフのスイングを練習するのは、非常に無礼だと思った。私は国歌のときは必ず起立する。それが大事だと思うからだ」

バークレー氏、国歌斉唱中のレブロンのゴルフスイングを「非常に無礼」と批判

バークレー氏にとって、その信条は決して揺るがず、国家の象徴への敬意が最優先だという。「私は国歌斉唱で起立するとき、軍の兵士たちを支持している。国歌には細心の注意を払うべきだと思う」と同氏は述べた。ジェームズが同様の振る舞いを見せたのは、今回が初めてではない。昨年のクリスマスには、ロサンゼルス・レイカーズ所属時のヒューストン・ロケッツ戦前に、国歌斉唱中にゴルフのスイングを確かめる姿が目撃された。2023年には、息子のブロニー・ジェームズが出場する南カリフォルニア大(USC)の試合に遅れて到着し、会場の全員が起立するなか、帽子をかぶったまま国歌斉唱中も着席していた。

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