ゴールデンステート・ウォリアーズの先発ガード、ブランディン・ポジェムスキーが球団と5年総額1億1000万ドルの契約延長にサインした。全額保証の契約で、2031-32シーズンには双方合意のオプションとトレード・キッカーが付く。2023年のドラフト全体19位でゼネラルマネージャーのマイク・ダンリービーに指名された23歳は、今季の年俸が560万ドルで、来季は1890万ドルに上がる。ステフィン・カリーの1000万ドルの減俸と合わせ、この合意によってウォリアーズは2027-28シーズンに5500万~6000万ドルのキャップスペースを確保できる見通しだ。

「僕にとっては、球団が僕にいてほしいと思ってくれているという信頼の表れだと思う。だからこそ、それをそのまま返さなければならない。彼らが僕を信じて託してくれているのだから、僕も毎晩そういうプレーで応えないといけない」。ポジェムスキーは新契約についてこう語った。昨季は全82試合に出場して平均13.8得点をマークし、ガードとしてはリーグ屈指のリバウンダーとしての地位を確立した。スティーブ・カー監督は「ブランディンはチームにとって非常に大きな存在だ。周囲を成長させてくれるし、バスケットボールをよく理解している」と、若手を称賛した。
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