イングランド代表主将のハリー・ケイン(33)が、バイエルン・ミュンヘンとの契約を2029年夏まで延長することで原則合意した。クラブは現在、契約書類の最終調整を進めている。レアル・マドリードでは、トルコ代表MFのアルダ・ギュレル(21)が新契約にサインした。夏にはアーセナルとマンチェスター・シティの両クラブが引き抜きを図っていた。一方、ニューカッスル・ユナイテッドは31歳のジェイコブ・マーフィーと1年間の契約延長を計画している。

そのほかにも、有望株をめぐる争奪戦が熱を帯びている。リバプールは、ボーンマスのイングランド人MFアレックス・スコット(23)の獲得レースで先頭に立った。評価額は1億ポンドとされる。プレミアリーグの複数クラブは、ポルトガルのスポルティングに所属する22歳のイタリア人MFイッサ・ドゥンビアの動向も追っている。同選手の契約解除条項は8000万ユーロだ。リーズ・ユナイテッドでは、ドイツ人FWルーカス・ネメチャ(27)が出場機会の少なさを理由に新契約を拒んでいる。また、元リバプール主将のスティーブン・ジェラードは、イングランド2部のチャンピオンシップに所属するレクサムを率いる準備ができていると明言した。ただ、イングランドの強豪クラブにとって、最大のターゲットは引き続きスコットだ。
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