オクラホマシティ・サンダーは、ラッセル・ウェストブルックの背番号0のジャージーを、2027年2月7日のニューヨーク・ニックス戦でペイコム・センターの天井に掲げると正式に発表した。37歳のポイントガードは今夏、18年間のキャリアに幕を下ろした。そのうち最初の11シーズンをオクラホマシティで過ごした。2008年のドラフト全体4位指名で入団し、同球団で8度のオールスター出場を果たしたほか、2016-17シーズンにはリーグ最優秀選手(MVP)に選ばれた。歴史に残るレガシーだ。同シーズンはシーズン平均でトリプルダブルを記録し、1961-62シーズンのオスカー・ロバートソン以来となる快挙を成し遂げた。

「偉大な選手だけがレガシーを残す」 サンダー、ウェストブルックの背番号0を永久欠番に

ウェストブルックはNBA記録となる通算209回のトリプルダブルを達成している。球団のサム・プレスティ ゼネラルマネージャーは「多くの選手が影響を与えるが、レガシーを残すのは偉大な選手だけだ」と語った。ウェストブルックは通算1301試合で平均20.9得点、8.0アシスト、6.9リバウンドをマークした。