元ヘビー級ボクサーで46歳のマリク・スコット氏が、ロンドンで開催された2026年のバロンドールで、妻で45歳の放送キャスター、ケイト・スコットさんとともにレッドカーペットを歩き、注目を集めた。ケイトさんはサッカー界のレジェンド、ティエリ・アンリ氏とともに授賞式の共同司会を務め、ハリー・ケインがトロフィーを掲げた。だがSNSで話題をさらったのは、長身で全身にタトゥーを入れた彼女の夫だった。
スコット氏は2000年にプロデビューし、16年間のキャリアを38勝1分け3敗で終えた。敗れた試合の一つがデオンテイ・ワイルダー戦だった。その後はワイルダーのヘッドトレーナーとなり、2021年のタイソン・フューリーとの3部作の一戦ではコーナーに付いた。夫妻が出会ったのはこのときで、2024年に内密に結婚式を挙げた。

しかし、過去が追いかけてきた。バロンドール出席を受け、ファンの間では、スコット氏がケイトさんと出会う前、当時の恋人でモデルのナンシー・ラミレスさんとOnlyFansのアカウントを開設していたことが掘り起こされ、そこで公開された露骨な動画がその後ネット上に出回っている。スコット氏は2019年にWorldBoxingNewsのインタビューで「かなりいい感じだよ。彼女と一緒にセクシーな形で人前で自分を表現できるわけだから…。彼女は歩く傑作だと思っている」と語っていた。また、ラミレスさんにリング上でパッド打ちの指導をしたことがあると明かす一方、公式戦に出る姿は見たくなかったという。ケイトさんと結婚して以降、この元ボクサーはアダルト系プラットフォームから完全に身を引いている。
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