4連勝中の34歳のカナダ人、マイク・マロットが、UFCエドモントンでウェルター級10位のアメリカ人、ジョアキン・バックリーとメインを務める。ギルバート・バーンズ、ケビン・ホランドを連破したばかりのマロットは、トップ10の相手との対戦を、キャリアにおける自然な次のステップと捉えている。「相手はトップ10の選手だ。それこそ俺たちに必要なものだ。明らかに次のステップだよ」と本人は語った。一方のバックリーは、カムルー・ウスマン、ショーン・ブレイディに連敗した直後の一戦となる。

青写真は明確に見える。元UFC王者のベラル・ムハマッドは、マロットがレスリングでバックリーを上回り、判定で勝利できると見ている。「マロットがまた相手をテークダウンして、グラウンドでコントロールする姿が目に浮かぶ」とムハマッドは説明したが、カナダ人のディフェンスに少しでも隙があれば、バックリーのKOパワーに仕留められかねないとも警告した。戦績14勝2敗1分けのマロットは、ウェルター級のトップ戦線で地位を確立すべく歩みを進めている。
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