ウスマン・デンベレが、10月26日にロンドンで開催されるバロンドール授賞式を前に、キリアン・ムバッペとの不仲をめぐるSNS上の噂に公の場で終止符を打った。29歳のFWは、ネット上の言い合いで眠れなくなるつもりはないとはっきり示した。
これに先立ち、ムバッペはインタビューで、自身は常に「選ばれし者」と見られてきたと語り、フランス代表のチームメートで元パリ・サンジェルマンの同僚であるデンベレが、見事に自分に追いついたと述べていた。デンベレは報道陣に対し、「SNS上のささいな口げんかにはコメントしない」と答えを短くまとめた。「29歳になって、そんなことはあまり考えていない」

2人の間に緊張関係はないと強調している。ムバッペが膝の負傷で離脱しているため、イタリア戦ではデンベレがキャプテンマークを巻いてフランスを率いることになる。一方、レアル・マドリードのゴールキーパー、ティボー・クルトワもバロンドールをめぐる議論に言及した。「僕にとってはムバッペだ」と断言した。数字の上でも、フランスの主将は有力な候補といえる。ムバッペは代表ですでに67ゴールを挙げており、W杯では通算22得点で歴代単独トップに立っている。
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